パソコン作法

情報系の紹介をします

ペネトレーションテストをやってみる 1:VMMの用意

なんとなくペネトレーションテストをやってみたいと思ったので始めてみました。やり方を少しずつ説明していきます。

1.ペネトレーションテストとは

ペネトレーションテストは、実際に行われた攻撃手段でシステム内の侵入を試み、脆弱性がないか確かめる手法です。主にシステムの稼働前にペネトレーションテストを行って、セキュリティの耐性を確認します。

わたしは、実践サイバーセキュリティモニタリング [ 八木毅 ]という書籍を参考にして行いました。

2.VMMとは

VMMは、コンピュータを仮想化して、異なるOSを実行できるようにするソフトウェアです。WindowsMacAndroidなどがOSです。

OSは、基本的に1つのコンピュータに1つしか入りません。無理に2つ以上入れると、最悪の場合、コンピュータが壊れてしまいます。

しかし、VMMを使えば、今使っているもの以外のOSを使うことができます。VMMは様々な種類がありますが、今回はVirtualBoxを使ってみましょう。

3.VirtualBoxをインストールする

それでは、VirtualBoxをインストールしていきます。次のURLをクリックしてください。

Oracle VM VirtualBox - Downloads | Oracle Technology Network | Oracle

そうしたら、下の画面に移ります。赤枠部分にWindows用とMac用のインストーラーがあるので、自分に合ったものを選んでクリックしてください。

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Windowsだったら、「WIndows Installer」を、Macだったら、「dmg Image」をクリックして、ダウンロードしましょう。

ダウンロードが完了したら、インストーラーが開くので、何も変更せずに「Next」を押していってください。「Next」ボタンが出なくなったら、「Yes」か「Install」ボタンがあるのでそれを押してください。そうしたらインストールが開始されます。インストールが完了したら「Finish」を押してインストーラーを閉じてください。

インストール完了後は、デスクトップにアイコンが出るはずです。

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アイコンが出ない方は、「エクスプローラー」を開いて、「ダウンロード」をクリックしてください。そこに、VirtualBox-5.2.18というようなアプリケーションがあるはずです。それを右クリックして「ショートカットの作成」をクリックしてください。そうすると、ショートカットが作成されるので、それを「切り取り」して、デスクトップで「貼り付け」をしてください。

 

それでは、VirtualBoxを開いてみましょう。

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上の画面では、左側にCentOS 7やKali-Linuxなどがありますが、実際は空欄になっています。

4.まとめ

今回は、VirtualBoxのインストールをしました。次回は、攻撃ホストの「Kali Linux」を用意します。

 

次回

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