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ペネトレーションテストをやってみる 2:攻撃ホストの準備

今回は、前回インストールしたVirtualBoxに攻撃ホストを入れます。

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1.攻撃ホストとは

ペネトレーションテストを行いたいOS(標的ホスト)に攻撃を仕掛けるOSです。攻撃ホストを使って、標的ホストに脆弱性がないかを調べます。ここでは、攻撃ホストに「Kali Linuxを使います。

2.Kali Linuxとは

ペネトレーションテストでよく使われるOSです。攻撃や解析を行うためのツールを持っています。読み方は「カーリー リナックス」です。

3.Kali Linuxのインストールとアップデート

それでは、Kali Linuxをインストールします。次のURLをクリックしてください。

 

Kali Linux Custom Image Downloads - Offensive Security

ダウンロードページに移ったら、下にスクロールしてください。そうすると、次のような画面が写ります。

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スクロールしたら、赤丸で囲ってある部分をクリックしてください。そうすると、VirtualBox専用のダウンロードページに移ります。

 

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64bit用と34bit用があるので、自分に合った方をクリックしてダウンロードしてください。どっちを選べば良いかわからない方は、Windows10だと、「コントロールパネル」→「システム」→「システムの種類」に書かれているので確認してください。

 

ダウンロードが完了したら、VirtualBoxを開きましょう。

 

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左上の「ファイル(F)」をクリックして、赤丸で囲っている「仮想アプライアンスのインポート(i)...」をクリックしてください。そうすると、次の画面に映ります。

 

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赤丸で囲ったフォルダの画像をクリックすると、エクスプローラーが開くので、Kali Linuxを選択し、ダブルクリックしてください。Windows10だと、「ダウンロード」のフォルダを開き「kali-linux-2018...」というアプリケーションがあるので、それをダブルクリックしてください。終わったら「次へ(N)」を押しましょう。

 

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このページに移ったら、「すべてのネットワークカード...」にチェックを入れて「インポート」を押します。これで、VirtualBoxにKali Linuxが入りました。

 

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まとめ

これで、攻撃ホストの用意は終わりました。次はKali Linuxをアップデートします。

参考書籍


実践サイバーセキュリティモニタリング [ 八木毅 ]

 

 

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