パソコン作法

情報系の紹介をします

ペネトレーションテストをやってみる 3:Kali Linuxの設定

前回準備したKali Linuxの設定を行います。

前回はこちら

pcdiary.hateblo.jp

1.Kali Linuxの基本設定

前回インストールしたKali Linuxを設定します。VirtualBoxを開いて、Kali Linuxを起動してください。ユーザ名は「root」、パスワードは「toor」です。

日本語の設定

右上のボタンを押して、ツールマークのボタンをクリックしてください。

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そして、「Region & Language」を開き、「Input Sorces」という項目にある「+」マークを押して、「Japanese」を選択してください。

時間の設定

右上のボタンを押して、ツールマークのボタンをクリックしてください。

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そして、「Details」→「Date & Time」の順番で開き、「TimeZone」という項目をクリックして、JST(Tokyo,Japan)にしてください。

ここまで終わったら、ツールマークのボタンの右端にある電源ボタンを押して再起動してください。再起動すると、日本語と時間が反映されているはずです。

日本語パッケージの導入

ホーム画面で端末をクリックしてください。赤丸の所です。

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開くと、こんな画面が出てきます。

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ここで次のように入力してください。

 

root@kali:~# apt-get install -y task-japanese task-japanese-desktop

 

(root@kali:~#)の部分はすでに入力されているので、記述しないでください。

しばらく時間が経つとインストールが完了します。

2.Kali Linuxのアップデート

Kali Linuxのアップデートをします。端末を開いて次の2つを入力してください。

 

root@kali:~# apt-get update

root@kali:~# apt-get upgrade

 

(root@kali:~#)の部分はすでに入力されているので、記述しないでください。

かなり時間がかかるので、充電があまりないときは気をつけましょう。

これですべての設定が終わりました。

まとめ

 今回は、Kali Linuxの設定を行いました。次回は、標的ホストを用意します。

参考書籍


実践サイバーセキュリティモニタリング [ 八木毅 ]