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初めて読んだ情報セキュリティの本

スマートフォンやパソコンが普及した現代に、セキュリティは切っても切り離せない存在になりました。そんな中、セキュリティに興味を持ったあなたは、先駆者ともいえるでしょう。そんなあなたに、参考になるセキュリティの本を紹介します。

1.初めて読んだ情報セキュリティの本

わたしが初めて手に取った本は、小さな会社のIT担当者のためのセキュリティの常識 [ 那須慎二 ]です。タイトル通り、会社のIT担当の方向けに書かれた本ですが、学生でも、誰でも、スラスラ読めると思います。

内容は、ウィルスやサイバー攻撃の説明など、基本的なセキュリティの知識を解説していますが、他にも、この本だけの強みがあります。

一つは、自分でできるセキュリティの方法を解説していることです。案外、セキュリティの本は、 語句を説明するだけで、実際にどうすれば良いかは、あまり書いていないんですよ。ですので、この本は、かなり参考になります。

もう一つは、ウィルスやサイバー攻撃による被害の実例を書いているところです。例えば、ランサムウェアって知っていますか?これは、ウィルスの一種で感染したコンピュータ内のデータをすべて暗号化します。

そして、暗号化を解くための鍵と引き換えに金銭を要求してきます。このようにデータを人質に取っていることから身代金ウィルスとも呼ばれています。

簡潔に説明しましたが、このウィルスの危険性がわかりましたか?おそらく、わかりづらいですよね。そこで、被害の例を見ることによって、より深く知ることができるはずです。

このように様々な知識が詰まっている本なので、試しに一読されてはどうでしょうか?

良い点

  • ウィルスやサイバー攻撃による被害の実例が書かれている
  • 自分でできるセキュリティの基本設定を解説している

悪い点

  • 実際に被害に遭ったときの対処法は、ほとんど書かれていない

 2.まとめ

セキュリティの本を読んでいると、ウィルスやサイバー攻撃のことを知れて、結構面白いです。しかし、値段は高めなので、手を出しにくい方は、図書館などに立ち寄って読んでみてはどうでしょうか。