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【基本情報技術者】風邪を引いても合格できる勉強法 午後試験編

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こんにちは。今回は基本情報技術者試験の午後対策について紹介します。

 

午前試験の対策が知りたい方は、下の記事をご覧ください。

pcdiary.hateblo.jp

 

午後試験の勉強法

1.どのプログラム言語を解くか決める

午後試験は問1、問2~7から4問、問8、問9~13から1問の計7問を解きます。
その中で問9~13の問題は、プログラム言語の問題で
C言語COBOLJavaアセンブラ表計算を取り扱っています。

 

プログラム言語を知らない方、プログラミングが苦手な方は
表計算を選びましょう。
表計算は他のプログラム言語よりも比較的簡単です。
私は表計算の勉強に、らくらく突破表計算改訂3版 基本情報技術者 [ 原山麻美子 ]を使いました。
試験に出るところを全て網羅し、頻出語がまとめてあったので使いやすかったです。
しかし、問題が2問しか無かったのでそこが難点です。

 

では、勉強方法を紹介します。
まず始めに「こんなのがあるんだ」程度に読んでください。
すべて読み終わったら別紙に掲載されている問題を解いてみてください。
最初は解けないと思うので割らないところは調べてOKです。
2問とも解き終わったらもう一度解いてみましょう。
すると、午前試験の対策で紹介した「パーフェクトラーニング」の問題も
解けるようになると思います。

2.疑似言語に慣れる

 疑似言語とは本試験でのみ扱われるプログラム言語です。
プログラム言語を学んだことのない人には難しいです。ですが配点がとても高いので
これが解けるようになれば試験合格に大きく近づきます。

 

私は疑似言語の勉強に、うかる! 基本情報技術者 [午後・アルゴリズム編] 2018年版 福嶋先生の集中ゼミ [ 福嶋 宏訓 ]を使いました。
基本的なことから詳しく書かれていて、対話形式なのですらすらと読めました。
問題も6問掲載されていて申し分ないのですが、答えの解説が薄い部分があったので
そこが難点です。

 

疑似言語を解く際は、頭の中で考えずにノートに書くようにしましょう。
解きやすさが圧倒的に違います。
頭の中で考えているとショートします。実際私がそうなりました。

3.過去問を解く

午後試験は長文の読解問題です。残念なことに午前試験と違い
過去の試験で出されたことのない問題が出題されます。
午後試験のような長文問題が解けるようになるには
問題に慣れる必要があります。
私はこれに苦労しました。

 

問題に慣れるには問題をたくさん解く方法しかありません。
ですので、私は過去問の教材である基本情報技術者パーフェクトラーニング過去問題集(平成30年度【秋期】) [ 山本三雄 ]を使いました。

 

2年分の試験が記載されているので、計4回分の過去問が解けます。
まずは2回分の問1~8、13を解いてください。
解く際の注意点ですが、時間を気にせずにじっくりと解くようにしましょう。
初めは解けなくて当たり前なので、じっくりと解いて問題に慣れていきしょう。

2回分の試験を解き終わったら、他の2回分は本番の試験に近い環境で解きましょう。
次のモノを用意してください。

  • 時計又はストップウォッチ
  • 鉛筆、消しゴム
  • まだ解いていない問1~8,問13
    表計算を解かない方は、問13以外のモノを用意してください。

試験本番では問1、問2~7から4問、問8、問9~13から1問の計6問を150分で解きます。
ですので、時間配分がとても重要です。
そこで、時間配分の方法を紹介します。

 

最初に20分使って問2~7から4問選びます。
それぞれの問題から最初の1,2問目を解いてください。
どちらも解けたら〇、片方のみ解けたら△、どちらも解けなかったら×を
書き込んでください。
すべて解き終わったら〇の問題から順に4問選んでください。
その4問を解きます。

 

次に一つ一つの問題に時間配分をします。
〇の問題は15分、△の問題は20分、×の問題は25分かかると換算します。
次に問1は10分、問8,13はそれぞれ20分配分します。
問2~7から選んだ4問は計80分かかるとすると

  • 問2~7から4問選ぶ 20分
  • 問1を解く     10分
  • 選んだ4問を解く  80分
  • 問8を解く     20分
  • 問13を解く    20分

これで大体150分くらいになります。
もし時間が余ったら見直しに当ててください。

 

150分経ったら答えを見て点数を付けましょう。
6割方正解していたら合格です。


それでは問題を解いてみましょう。
問2~7の中で選ばなかった2問は後で解いてみてください。

4.まとめ

午後試験を合格するためには、とにかく過去問を解くしかありません。努力は必ず報われる訳ではありませんが、その努力が合格するための鍵になります。数分程度でも良いので、毎日継続して勉強しましょう。