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【基本情報技術者】疑似言語が解けない方へ

疑似言語って解いてみましたか?難しいですよね、あれ。日常的にプログラムのコードを書いている方でないと、簡単には解けないと思います。ですが、配点が20点もあるので、捨て問にはできません。そこで、私が疑似言語を克服するために使ったテキストを紹介します。

 

1.おすすめのテキスト

私が疑似言語の勉強に使ったテキストは、うかる! 基本情報技術者 [午後・アルゴリズム編] 2018年版 福嶋先生の集中ゼミ [ 福嶋 宏訓 ]です。

アルゴリズムの解説から疑似言語の解き方まで、細かく書かれているので、これさえあれば、疑似言語の問題は満点を狙えます。もちろん、しっかり勉強すればですが(^_^;)

ここで上に書いたアルゴリズムとは、一言で表すと「最適化方法」です。例えば、1から10までの数字を足して、答えを出してください。

答えは「55」ですが、どんな計算をしましたか?一番簡単な計算方法は「1+2+3+4+5+6+7+8+9+10」ですが、これだと計算に時間がかかります。

では、1番速い計算方法は何でしょうか?それは次のようになります。

  • 1+10、2+9,3+8のように足して11になる組を作っていく
  • 全てで5組になる
  • この5組の一つひとつはすべて11なので求める値は5×11=55となる

このように、上のやり方だと「5×11」で済みます。「5×11」と「1+2+3+4+5+6+7+8+9+10」だったら、どっちが速く計算できますか?もちろん「5×11」ですよね。

このように、アルゴリズムは物事を短くして簡単にする方法だと考えてください。プログラムのコードを書くとき、アルゴリズムを使えば、短い行で済むので、処理が早くなります。

テキストの良い点

  •  イラストを使って説明してるので、わかりやすい
  • 会話形式で読みやすい
  • 練習問題と試験の過去問があり、解説もついている

テキストの悪い点

  •  400ページ近くあるので、ボリュームがある

2.疑似言語の解き方

 私が解いた方法は、コードの処理内容をノートに書くことです。例えば、配列があったら、何番目に何が入っているかを書いたり、ループ処理のときは、1回目の処理、2回目の処理を順番に書いていって、そのコードがどんな処理をするか理解します。

ここで注意ですが、頭の中だけで考えるのはやめてください。必ずノートに書いて考えてください。私は3問くらい、頭の中だけで考えて解いていましたが、頭がオーバーヒートしそうになりました。そして、正答率は50%もありませんでした。

しかし、ノートに書いて解いていくと、どんな処理をするかを整理できるので、問題が解きやすくなり、正答率もupしました。

ノートに書く作業は、はっきり言って面倒くさいですが、解きやすさが全く違います。
疑似言語が苦手な方は、ぜひノートに書いて解いてみてください。

3.まとめ

疑似言語は、午後試験の中で1番勉強しづらいと思います。しかし、解けるようになれば、午後試験クリアは近づきます。ぜひ、うかる! 基本情報技術者 [午後・アルゴリズム編] 2018年版 福嶋先生の集中ゼミ [ 福嶋 宏訓 ]を使って勉強をしてみてください。

 

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