パソコン作法

情報系の紹介をします

パソコンを買う前に知っておきたいこと

パソコンって高いですから買うのに失敗したくありませんよね?
そのためにも、買う前に知っておきたいCPU、メモリ、HDD、SSD、OSについて
解説します。

 

1.CPUとは

CPUとは、タスクを処理するためのモノです。
タスクとはモニターに画像を表示したり
いろんなものをインストールするときに必要な演算処理のことを指します。

 

例えばIEChromeなどのブラウザを開いたとき、起動に時間がかかりますよね?
このときCPUの性能が高いほど、この時間が短縮されます。


2.8GHzとか3GHZなどありますが
数字が大きければ大きいほど処理性能は上がります
しかし、性能が上がるほど消費電力も上がるので注意してください。

 

2.メモリとは

メモリとはプログラムなどを一時的に保管する場所です。
メモリに入っているプログラムは実行されるのを待っています。

 

わかりにくいのでメモリ=机、プログラム=ノートや教科書だとして
勉強するときを想像してください。
机が広ければノートや教科書をたくさん置けますが狭ければちょっとしか置けません。

 

さらに、もっと他のものを追加したいとき
広ければそのまま置けますが
狭ければ机にあるものを片付ける必要があるので手間がかかります。

 

このようにメモリの性能が低いほどすぐに実行できるプログラムが減り
新しいプログラムを追加したいときは
いらないプログラムを取り除かなければなりません。
そのせいで、アプリを開いたり、パソコンを起動するという動作に時間がかかります。
ですので、性能は高い方が望ましいです。

 

メモリは2GBや4GBのように表記されていますが4GBあれば十分です。

 

3.HDD、SSDとは

HDDやSSDはデータを保存する場所です。
ゲームのセーブデータなどはここに保存されます。

HDDとSSDの違いは以下の通りです。

 

HDD

  • 安価
  • 500GBや1TBのような膨大な量のデータを保存できる
  • データの読み込みや書き込みは遅い

SSD

  • 高価
  • 保存できるデータ量は256GBほどでHDDに比べて少ない
  • データの読み込みや書き込みは早い

 

個人的にはSSDがおすすめです。
保存できるデータ量は256GBで十分ですし、
なによりデータの読み込みや書き込みが早いに越したことはありません。
 

 

4.OSとは

OSはWindowsMacなど様々な種類があります。

OSの主な役割は、外部媒体から渡された指示を内部媒体に伝えることです。
例えばマウスを動かしたら画面上のポインター(矢印)も同じように動きますよね?
この場合OSはマウスから受け取った指示を内部媒体に伝えます。
そしていろいろ処理がされてポインターが動くわけです。

 

もしこのときにOSがなかったらマウスを動かしてもポインターは動きません。
なぜならマウスからの指示を受け取れないからです。

 

話は変わりますが、OSを決める際に注意してほしいことがあります。
なるべく最新バージョンのOSを選んでください。

 

Windowsは現在、WIndows XPWindows 7Windows 10などのような様々なOSが
普及しています。しかし、現在Windows XPは更新がされなくなりました。
これが何を意味するかわかりますか?
今、Windows XPが入っているパソコンに外部から侵入し放題なんです。
説明すると長くなるので省きますが、パソコンに侵入されたくなければ
できるだけ最新バージョンを選んでください。

 

Macが入っているパソコンは基本高いので
値段が気になる方はWindowsを選びましょう。

 

5.まとめ

理想のパソコンスペックは

  • CPU  2.5~3.5GHz
  • メモリ 4GB
  • SSD  256GB
  • OS    なんでもOK

です。
しかし、性能高ければ高いほど値段は上がるので
財布と相談しながら買いたいパソコン決めましょう。